弘法大師 空海のお言葉

日本が誇る万能の天才、弘法大師空海の著作の中から含蓄のあるお言葉を選んでみました。南無大師遍照金剛。
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    弘法大師空海ゆかりの地 大山寺 五檀護摩修行 2014年2月28日(金)
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      2014年2月28日(金)、伊勢原市の雨降山 大山寺へ4回めの五檀護摩修行に行ってきました。
      五檀護摩修行は年に1回の大祈祷祭です。

      見どころは五つの護摩檀から大迫力の火柱が上がるのに合わせて、般若心経や不動明王
      の真言を唱える場面です。

      このときの映像がYouTubeにありましたので、ご紹介します。
      3分22秒あたりから、大迫力の護摩の炎がよく見えます。
      炎に不動明王が乗り移り、躍動するさまはまさに圧巻といえます。
      ぜひご覧ください。



      DVD NHK人間講座 空海 平安のマルチ文化人
      | お大師さま | お大師様の動画 | 05:57 | - | - | - | - |
      密教は人々の幸せのためにある
      0
        貧を救うには財をもってし、
        愚を導くには法をもってす

        財を積まざるをもって心となし、
        法をおしまざるをもって性となす

        ゆえに、もしくは尊、もしくは卑、
        虚しく往きて実ちて帰る


        【現代語訳】
        師の恵果阿闍梨は、貧民を救うには財貨を用い、
        愚民を導くには仏法を使いました。

        財貨を蓄積しないことを心とし、
        仏法の教授に力をおしまないことを旨としたのです。

        それゆえ、高貴な者も身分の低い者も何も持たずに
        出かけてきて充実して帰ったのです。

        | お大師さま | お大師様の言葉 | 14:16 | - | - | - | - |
        悟るためには悟る決断を
        0
          迷悟(めいご)我にあれば、
          発心すればすなわち到る
          明暗他にあらざれば、
          すなわち信修(しんしゅ)すればたちまちに証す

          【現代語訳】
          迷いとか悟りとかいうものは、
          自分自身の内部にあるのですから、
          悟りを求めようとする心を起こせば、
          悟りに到達できるのです。

          明るい世界(悟り)、暗い世界(迷い)は、
          他にあるのではなく自分の内部にあるのですから、
          仏の教えを信じ実行すれば、悟りの世界は
          たちどころに私たちの眼前に開けてくるのです。
          | お大師さま | お大師様の言葉 | 13:06 | - | - | - | - |
          他の幸せのための修行が己の修行
          0
            菩薩の用心は、みな慈悲をもって本(もとい)とし
            利他をもって先とす
            よくこの心の住して浅執を破して深教に入るるは
            利益もっとも広し

            【現代語訳】
            菩薩が心を使うときは、全て慈悲をもととし、
            他の者の幸せ(利益)を先としています。
            私達もこの菩薩の心に住して自分の浅いとらわれの心を
            破り深い教えに入るならば、
            最も広い幸せが得られるのです。
            | お大師さま | お大師様の言葉 | 01:54 | - | - | - | - |
            一人では何もできない
            0
              如来威神の力を離れぬれば
              十地の菩薩もその境界にあらず
              いわんや生死の人をや

              【現代語訳】
              如来の不思議な威力を離れてしまえば、
              十地という高い位にある偉大な菩薩でも
              その世界に安住することはできません。
              ましてや、生死輪廻のうちに迷う人間の
              場合はなおさらのことです。
              | お大師さま | お大師様の言葉 | 13:08 | - | - | - | - |
              すぐれた先生を大勢の中から選べ
              0
                法を求むることは必ず衆師の中においてし
                道を学することは当(まさ)に
                衣食の資(たす)けにあるべし

                【現代語訳】
                すぐれた教え(法)を求めるには、
                必ず大勢の師のうちからその人を選ぶべきです。
                また、教え、学ぶ人たちの衣食を助けることが必要です。
                | お大師さま | お大師様の言葉 | 23:18 | - | - | - | - |
                我もまた大日如来
                0
                  六大無碍にして常に瑜伽(ゆが)なり
                  四種曼荼各々(おのおの)離れず
                  三密加持して速疾に顕わる
                  重重帝網なるを即身と名づく

                  【現代語訳】
                  宇宙を構成する六大に妨げがなければ、
                  それらは常に溶け合っているのです。
                  そして四種曼荼羅は互いに離れることなく作用しあっています。
                  仏と凡夫の間でなされる三つの働きを加地することによって
                  宇宙の根源仏である大日如来と一体となり、
                  成仏を可能にするのです。
                  | お大師さま | お大師様の言葉 | 16:14 | - | - | - | - |
                  密教の奥義は以心伝心で
                  0
                    秘蔵の奥旨は文を得ることを貴しとせず
                    ただ心をもって心に伝うるにあり
                    文はこれ糟粕なり
                    文はこれ瓦礫なり

                    【現代語訳】
                    秘密の教えである密教の奥義は、
                    文章によって伝えることのみを貴いとはしません。
                    ただ、心から心に伝えることが大切です。
                    文章は、かすや瓦礫にすぎません。
                    | お大師さま | お大師様の言葉 | 15:24 | - | - | - | - |
                    死を受け入れるために
                    0
                      始めあり終りあるは
                      これ世の常の理(ことわり)
                      生者必滅はすなわち
                      人の定まれる則(おきて)なり

                      【現代語訳】
                      始めがあれば終わりがあるというのは、
                      この世の常のことわりです。
                      そして生あるものが必ず滅することは、
                      人間に定められている「おきて」なのです。
                      | お大師さま | お大師様の言葉 | 18:49 | - | - | - | - |
                      人々を救うために修行せよ
                      0
                        悠悠たり悠悠たり太だ悠悠たり
                        内外(ないげ)の縑緗 (けんしょう)千万の軸あり
                        杳杳(ようよう)たり杳杳たり甚(はなは)だ杳杳たり
                        道をいい道をいうに百種の道あり
                        書死(た)え諷死(ふうた)えなましかば本何(もといかん)がなさん

                        【現代語訳】
                        仏典と仏典以外の書物は千万巻もあり、
                        まさに悠々たる広がりがあります。
                        人が進むべき道は説かれ説かれて百種にもなり、
                        杳杳として深く広いのです。
                        もし、書物で読むこともなく詩歌に吟じることもなければ、
                        教えの根本をどうして伝えることができるのでしょう。

                        ※参考資料 空海の凄さについて
                         
                        | お大師さま | お大師様の言葉 | 21:18 | - | - | - | - |
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